赤身いくら丼

今日ご紹介するのは人気の赤身いくら丼

本まぐろの赤身といくらのコラボレーションです

小鉢、香の物、味噌汁がついてきます

当店のまぐろは一本買いをしていて余す所なく利用しています。

マグロの部位の名称

赤身の旨さを味わって欲しい

赤身はタンパク質や鉄分が豊富で、自然な旨味が強いのが特徴です。
特にグルタミン酸などのアミノ酸が多く含まれており、噛むほどに旨味が口の中に広がります。

赤身は血合いが多く含まれており、その鮮やかな赤色が特徴的です。
色味が濃いほど鮮度が良いとされることが多いです。
中にはバーガンディのような赤紫の身もあり濃厚な味わいとなりますが、
大とろや中とろと違い脂肪分が少なく、あっさりとした後味があります。

プチプチ食感と濃厚な旨味

一方、いくらは濃厚な塩味と海の風味、いくらはグルタミン酸やイノシン酸といった
旨味成分が豊富で、噛むたびにその旨味がじわじわと広がります。

またプチプチとした食感が楽しく、食べる喜びを倍増させてくれます。

どんぶりには夢がある!美味しいもの✕美味しいものが乗っているどんぶり

ここに食べても美味しいし、併せてお口にほおばっても美味しい・・・・

味噌汁をアラ汁に変更すればさらに海の旨味を感じられるでしょう!

箸休めの一品

おすすめの一品はこちら

大人も子どもも大好きな厚焼き玉子。

ふっくらしたお寿司屋さんの卵焼きがオススメです。